持ち株を毎日調べるのをやめました。AIにポートフォリオレポートを作ってもらう

AI × 投資
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株式投資をしていると、ついつい毎日やってしまうことがあります。

自分の持ち株を一銘柄ずつ調べることです。

株価はどうだった?

何かニュースは出た?

決算発表は近い?

時間外で動いていない?

気になる銘柄が多くなるほど、確認する情報も増えていきます。

私は米国株を保有しているので、以前は朝になると持ち株の値動きやニュースを確認していました。

でも、ふと思いました。

これ、毎朝自分で調べる必要あるのかな?

そこで始めたのが、

AIに自分専用のポートフォリオレポートを作ってもらう

という使い方です。

朝起きたら、レポートができている

私の場合は米国株なので、レポートを受け取るのは朝です。

米国市場の取引が終わったあとに、

  • 保有銘柄の値動き
  • 大きく動いた銘柄
  • 保有企業に関するニュース
  • 決算や業績に関する情報
  • 今後予定されている重要イベント

などをまとめてもらいます。

朝起きてから一社ずつ検索するのではなく、

まずAIが作ったレポートを読む。

気になるものがあったら、そこから詳しく調べる。

これだけです。

日本株なら夕方でもいい

もちろん、朝である必要はありません。

私は米国株を中心に見ているので朝にしていますが、日本株を中心に投資している人なら、

市場が終わった夕方

にレポートを受け取る方が使いやすいでしょう。

例えば、

日本株中心なら、

平日の夕方

米国株中心なら、

平日の朝

という使い方ができます。

大切なのは、

「毎朝レポートを受け取ること」ではありません。

自分が毎日繰り返している情報収集を、

自分に合ったタイミングでAIに届けてもらうこと

です。

全銘柄を同じように見る必要はない

ポートフォリオに10銘柄あったとしても、毎日10銘柄すべてに重要なニュースがあるわけではありません。

ほとんど動いていない日もあります。

だから私は、

「何もなければ短く、何かあった銘柄は詳しく」

というレポートの方が便利だと思っています。

例えば、

A社
特に重要なニュースなし。

B社
株価が大きく上昇。○○に関する発表あり。

C社
来週決算発表予定。

という具合です。

重要なのは情報量ではありません。

「今日は何を見ればいいのか」が分かること。

これだけでも毎日の確認作業はかなり楽になります。

株価だけではなく「なぜ動いたのか」を知りたい

もう一つ欲しいのが、

値動きの理由です。

例えば保有株が前日比5%下落していたとします。

数字だけ見れば、

「何があった?」

となります。

そこで、

  • 決算
  • 業績見通し
  • アナリスト評価
  • 会社からの発表
  • 業界ニュース
  • 金利や為替などの市場環境

といった情報から、

なぜ動いた可能性があるのか

まで整理してもらいます。

ただし、ここも注意が必要です。

株価は必ず一つの理由だけで動くわけではありません。

原因が確認できない場合は、

無理に理由を作らせない

ことも大切です。

「ニュースなし」も立派な情報

毎日のレポートを作ると、

つい何かを書いてほしくなります。

でも私は、

重要なニュースがなければ「特になし」でいい

と思っています。

無理にニュースを探して、

重要ではない情報まで大量に並べられてしまったら、結局読むのに時間がかかります。

AIに情報を増やしてもらうのではなく、

情報を減らしてもらう。

これもAI秘書の便利な使い方だと思っています。

投資判断をAIに任せるわけではない

ここは重要です。

このレポートを使って、

AIに、

「買うべき」

「売るべき」

と判断してもらうことが目的ではありません。

投資判断は自分で行います。

AIに任せたいのは、

その前段階の情報収集です。

AIが情報を集める。

↓

重要なものを整理する。

↓

自分が読む。

↓

気になる情報は元の記事や決算資料を確認する。

↓

自分で判断する。

この順番です。

これも「AI秘書」

最初にAI秘書の記事を書いたとき、

AIに何か難しい仕事を全部やってもらうことだけがAI活用ではない、と考えていました。

毎日やっている、

「確認する」

「調べる」

「まとめる」

といった小さな仕事。

これをAIに任せるだけでも、かなり便利になります。

ポートフォリオレポートもその一つです。

毎朝、

「今日は何かあった?」

とAI秘書に聞く。

しかも、それを毎日決まった時間に自動でやってもらう。

そんなイメージです。

投資以外にも応用できる

この考え方は、株式投資だけの話ではありません。

例えば、

営業なら得意先のニュース。

経営者なら業界ニュース。

マーケティングなら競合企業の動向。

自分が毎日チェックしている情報があるなら、

「毎日自分で見に行く」から「必要な情報をAIから届けてもらう」

に変えられる可能性があります。

重要なのは、

AIに何を聞くかだけではなく、いつ聞くか。

ここまで決めてしまうと、AIはかなり「秘書」らしくなります。

まとめ

株式投資をしていると、

毎日の株価やニュースが気になります。

でも、一社ずつ自分で検索する必要はありません。

私は米国株を中心に見ているので朝。

日本株なら市場終了後の夕方。

自分の投資スタイルに合わせて、

必要な時間に、必要な情報だけをAIから受け取る。

そして気になることがあったときだけ、自分で詳しく調べる。

AIに投資判断を任せるのではなく、

投資判断をするための準備をAIに任せる。

これも、私が実際に使っているAI秘書の使い方です。

次回

実際に設定してみる

自分の保有銘柄を登録して、決まった時間にポートフォリオレポートを受け取る方法を紹介しています。

米国株なら朝、日本株なら夕方。

自分の保有銘柄や知りたい情報に合わせて設定できるよう、そのまま使える設定例も公開しています。

→ 持ち株レポートをAIから自動で受け取る。ポートフォリオレポートの設定方法【コピペOK】

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